グランドパワー 2016年3月号別冊
マーダー対戦車自走砲 Vol.2
[マーダーIII]



■7.62cm対戦車砲搭載マーダーIII (Sd.Kfz.139)
 マーダーIIIの最初の型である38(t)の車台に戦闘室と7.62cmPak.36(r)を搭載したSd.Kfz.139を解説。開発、生産、車体構造と主砲、車体名称の変化、生産中の改良部分等の項目で解説。後半は写真集。18ページ。

■アバディーン博物館の7.62cm対戦車砲搭載マーダーIII
 2001年に展示していた車体を撮影した写真を収録。実車各部の細部構造を詳細に解説。14ページ。

■7.5cm対戦車砲搭載マーダーIII H型 (Sd.Kfz.138)
38(t)の機関室を後部位置の状態で、戦闘室を車体中央部に設置して7.5cm Pak40を搭載したマーダーIII H型を解説。開発時の軍事的状況、生産状況、名称変更等を解説するとともに、車体各部の構造を詳しく解説。配備状況と実戦での評価も収録。22ページ。

■7.5cm対戦車砲搭載マーダーIII M型 (Sd.Kfz.138)
 38(t)の機関室を車体中央部に異動させて車体後部に戦闘室を設置したマーダーIII M型を解説。車体各部の細部構造をイラスト多数とともに詳細に解説。後半は写真。30ページ。

■7.5cm対戦車砲搭載RSO
 ドイツ対戦車砲の中心的存在だったPak 40をRSOに搭載した車体構造を解説。ヒトラーが開発を命じたが、東部戦線の第一線部隊では不評だったので少数生産で終了した経緯とともに写真を交えて紹介。10ページ。

 この別冊は、グランドパワー2001年7月号、同2007年6月号、同2007年12月号、同2010年10月号に収録していたマーダーIII関連の記事と同2008年3月号に収録していた7.5cm対戦車砲搭載RSOの記事を再編集したものです。




判型:A4 総ページ:96 書店発売:2016年2月25日発売

                定価2,270円(税込)