グランドパワー 2016年2月号別冊
マーダー対戦車自走砲 Vol.1
[マーダーI/マーダーII]



■7.62cm対戦車砲塔載マーダーII
ソ連軍から捕獲した7.62cm師団砲F-22をドイツ軍用に改造したPak 36 をII号戦車D型車台に搭載した、Sd.Kfz.132を解説。開発経緯、車体構造と搭載主砲、車体名称の変遷、生産状況、編成と配備を解説。12ページ。

■7.5cm対戦車砲搭載マーダーII
7.5cm Pak 40をII号戦車車台に搭載した、Sd.Kfz.131を解説。開発経緯、名称変更、技術的特長、生産状況、改造型マーダーII、生産中の変遷、部隊配備状況、部隊編成を解説。後半は戦場写真集を収録。30ページ。

■アバディーン博物館の7.5cm対戦車砲搭載マーダーII
 展示車輌の車体細部を写真で解説。自走砲化時の改造部分とPak 36搭載部の写真も収録。8ページ。

■7.62cm対戦車砲Pak36 
ソ連軍の7.62cm 師団砲F-22をドイツ軍用に改造したPak 36の改造部分と性能を解説。使用弾薬も当時の図とともに解説。6ページ。

■アバディーン博物館の7.62cm対戦車砲Pak36
自走砲用の車載型ではない、牽引式Pak 36の細部を解説。ソ連軍の7.62cm師団砲F-22をドイツ軍用に改造した部分の写真も収録。5ページ。

■ドイツ7.62cm対戦車砲搭載自走砲
応急的にソ連軍の7.62cm師団砲F-22を改造しないで、5tハーフトラックに搭載したSd.Kfz.6/3を解説。北アフリカ戦線に送られて戦闘に参加した状況も交えて解説。7ページ。

■マーダーIとロレーヌ牽引車改造車輌
 ドイツ軍は、フランス軍から捕獲したロレーヌ牽引車を改造して多数の自走砲を運用した。7.5cm Pak40を搭載した対戦車自走砲型のマーダーIとともに、ロレーヌ牽引車の構造、15cm重榴弾砲、10.5cm軽榴弾砲、装甲観測車型も解説。26ページ

この別冊は、グランドパワー2000年2月号、同2002年月号、同2010年10月号、同2011年3月号に収録していた、マーダーIとマーダーII関連の記事を再編集したものです。


判型:A4 総ページ:96 書店発売:2016年1月26日発売

                定価2,270円(税込)