グランドパワー 2018年4月号別冊
ドイツ軽戦車Vol.4
[35(t)戦車/自走重歩兵砲グリレ]


[35(t)戦車]
■LTvz.35軽戦車の開発と生産
開発前夜のヨーロッパの軍事情勢とチェコスロバキア陸軍の戦車戦力を解説するとともに、LTvz.35以前に開発したLTvz.34の性能と部隊配備も解説。LTvz.35は、試作車であるS-II-aも含めて生産状況と改修部分を解説。8ページ。

■LTvz.35軽戦車の開発と生産
車体、砲塔、機関系、走行装置、武装に区分して解説。装甲厚、エンジン、変速機、懸架装置、40口径37.2cm砲の性能を写真とともに詳しく解説。6ページ。

■LTvz.35軽戦車の部隊配備と輸出型
チェコスロバキア陸軍における部隊配備状況を解説。ドイツ軍以外で運用した、スロバキア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニアの状況を解説。ルーマニアが開発した対戦車自走砲型のTACAM R-2も収録。6ページ。

■ドイツ軍35(t)戦車
ドイツ軍がLTvz.35軽戦車を運用するために改造した部分とともに、ドイツ軍における戦車連隊と戦車大隊の配備状況を解説。ポーランド侵攻作戦、フランス侵攻作戦、ソ連侵攻作戦での戦闘状況も収録。4ページ。

■35(t)戦車の派生型
35(t)指揮戦車と35(t)火砲牽引車を解説。2ページ。

■35(t)戦車写真集
ドイツ陸軍の装備となって以降の訓練中の写真とともに、ポーランド侵攻作戦、フランス侵攻作戦、ソ連侵攻時の35(t)戦車を収録。28ページ。

[自走重歩兵砲グリレ]
■グリレH型
開発状況、15cm重歩兵砲s.I.G.33を搭載した車体の基本構造、生産状況、部隊配備状況を解説。6ページ。

■グリレH型写真集
製造中と車体構造を鮮明の確認できる識別用の写真を中心に解説。東部戦線と西部戦線の戦場写真も収録。16ページ。

■グリレM型
グリレH型とは異なり、自走砲専用車台として開発したH型の基本構造、生産状況、部隊配備状況を解説。M型弾薬運搬車も収録。6ページ。

■グリレM型写真集
製造工場で撮影した写真で車体各部を紹介するとともに、フランス戦や西部戦線の戦場写真を収録。12ページ。

この別冊は、グランドパワー2012年3月号「自走重歩兵砲グリレ」とグランドパワー2015年1月号「ドイツ軽戦車35(t)」に収録していた記事を再編集したものです。



判型:A4 総ページ:96 書店発売:2018年3月17日発売

                定価2,270円(税込)